『キューティ・ブロンド』 みんなの「なりたい」がつまってる

『キューティ・ブロンド』の主人公エル・ウッズは天真爛漫でかわいくて不屈の闘志をもつがんばれる女性だ。憧れるのは、その努力を継続できる根性。エルになるための私の冒険が今はじまる。

社会に生きる人はたいていそうだと思うが、人から嫌味を言われたり陰口をたたかれていることを知ったり、自分に対して攻撃的な人間がいることを知ると敵対心をもってしまうものだ。

それがときには行動の原動力になるのだが、そのまま継続できる人は多くない。

キューティ・ブロンド』のリース・ウィザースプーン演じるエル・ウッズは、一度ついた炎を燃やしつづけることができる女性だ。

マーク・プラット, ロバート・ルケティック, アマンダ・ブラウン, カレン・マックラー・ラッツ, キルステン・スミス, リーズ・ウィザースプーン, ルーク・ウィルソン, セルマ・ブレア, マシュー・デイヴィス, ムーニー, 松本梨香 邦画・洋画のDVD・Blu-rayはアマゾンで予約・購入。お急ぎ便ご利用で発売日前日に...

映画の話

奇抜なファッションに身を包む天真爛漫なエル。
ファッションにしか興味がないような彼女が、元カレのあとを追って猛勉強の末ロースクールの生徒になる。
スクールの教師も生徒も、彼女の見た目にとらわれてバカにした態度をとるが、エルはめげずに努力を重ね、実習で出席した裁判で真相を暴いて大勝利。
中身のない元カレへの未練も吹っ切って新しい恋もはじまり人生ハッピー、というもの。

「一切勉強せずに遊んでいたような人がロースクールに受かるわけない」とか「裁判での詰め寄り方が別人」とかそういう現実的なツッコミはさておき、
「明るい」「かわいい」「思いやりがある」「前向き」「努力を継続できる」というハイスペックさ。

「明るくも暗くもない」「ショボい」「他人などどうでもいい」「熱しやすく冷めやすい」という私にとっては憧れのキャラクターだ。
ただ1つ、「前向き」なところだけは共通している。
ということは、残りの4つをクリアすれば、私もエルになれる、キューティ・ブロンドになれるということだ。

しかし、「かわいい」をあとづけすることは果たしてできるのだろうか。
まあいい。それは「かわいい」以外をクリアしてから考えよう。

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